成人式前後のお嬢様なら
成人式の着物。
私も、七五三以来の着物だったかもわかりません。
親が喜ぶから着る、でも、構わないと思います。
とにかく着てみるとね、本当によかったと思うはずです。
それは、その時かもしれないし、
もっとずっと後になってからかも知れませんが、
着物に着られてしまう、初々しさが、とても可愛らしいです♪
着物への理解や感動は、やはり着慣れていくというところから始まるのですね。
着てみてわかる、どうして着崩れてしまったのか。
着てみてわかる、姿勢のこと。
着てみてわかる、いろいろな動作の自然な美しさ。必要な動き。
という感じかな。
振袖にも、成人式用と、二枚目の振袖とがあるそうです。
成人式用は、お嬢様らしく古典柄を選ぶことが多いと思いますが、
着物が好きになれば、どんどん着たくなるもの。
ミスの第一礼装である振袖ですから、社交着として、フォーマルな場へ
着ていくことができるような、格調高い色柄を考えるか、
またぐっとシンプルなもの、と考えるのもよいそうです。
でも、成人式の振袖の小物を変えて、ということももちろん、あり、です。
そして、振袖の次に揃えたいのが、訪問着。
お嬢様のときから着られて、結婚してからも、区別なくきることができる、
準礼装の着物なのです。
上品なものを選び、一つ紋をつけておくと、大いに活用できるでしょう。
それから、重宝するものといえば、一つ紋付きの色無地。
そして、江戸小紋。これにも縫い紋でもよいので、紋を一つつけておけば、
略礼装になりますし、お茶会などにも着られます。
そして、小紋はおしゃれ着として、洋服を選ぶ感覚で楽しめる着物です。
軽い集まりなどに、どんどん来ていけるようになりたいですね。
2005年12月03日 18:07
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