洋服の一段上のおしゃれとして
普段は洋服という方がほとんどだと思います。買い物や旅行でも、
やはり洋服のほうか多いのかもしれませんが、
何かの招待状が来たり、改まった集まりということになると、
着物を着ていったほうがよさそうだな、と感じる方も多いと思います。
一段上のおしゃれをしたい、と思うときは、着物、ですね。
さてそれでは、どんな着物を選んでおいたらよいでしょうか。
外国では、劇場などに行くときは、思いきりドレスアップしたりしますよね。
日本でも、古きよき時代(笑)は、おしゃれな訪問着や羽織などを着ていたとのこと。
そんなお出かけに、ちょっと派手目の着物を着ることは、なかなかステキなこと
ではないでしょうか。
いろいろな祝賀パーティーなどもありますが、
会の趣旨や会場なども考慮して、目上の方であれば、敬意を表す意味で準礼装、
又はその次位の略礼装の着物で、場を盛り上げることも大切です。
軽めのときは、軽めの訪問着、付け下げ、江戸小紋や柄を選んだ小紋等を
着分けるようにします。
着物によっては季節感が強く、その時期しか着られないような模様もあるようですが、
たくさんの着物を持つのでなければ、春も秋も着られるような柄を選んでおく
ほうがよいでしょうね。
あまり暑い時期は着物で、というのもあまり多くないと思いますし、
秋からお正月、そして春に向けて着られる柄、と考えると良いですね。
古典文様は、長い歳月の中で、洗練されてきたもの、といえます。
「吉祥文様」を選んでおけば、長く役に立ち、品格もあるものなので、
心強い味方となってくれることでしょう。
また、帯び合わせによって、格も雰囲気もずいぶん変わってきます。
色彩の調和、柄の調和などを考えて装っていく楽しみ。
本当に着物は奥が深いですね。
人生とともに歩んでくれる、生涯の楽しみともなるものではないかと思います。
いろいろなことを学んで、試してみたいですね♪
2005年12月03日 18:07
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