いつでも、
浴衣の似合うきれいな素肌のために
季節ごとのお肌のお手入れポイントを調べてみました。

強い日射しから、守ってあげたい夏の肌。
そして、こわいのは、夏でもやっぱり乾燥です。
空調の影響もあって、乾燥肌になっている方は意外と多いのだそうです。
夏でもさっぱりしたあとは、やはり保湿が大切なんですね。

200７年の夏は、終ってしまいましたが、
あなたもステキな思い出ができましたか・・・？

今度の夏も、胸キュンの夏でありますように♪

春は、紫外線の急増、風の強さから、ちりや埃、そして、
花粉の飛散などもあって、
一年で一番肌のトラブルも起こりやすい季節。
また秋は、ちょっと涼しくなってきて、夏の疲れもでやすく、
また、ついつい日射し対策も油断しがち。
どちらも季節の変わりめで、お肌も敏感になっていますので、
十分なケアが必要です。

冬のお手入れを怠けると、肌年齢が、ぐっと進んでしまうんですって。
・・・たいへん、大変〜

冬は、気温の低下とともに、肌の新陳代謝が低下し、皮脂や汗の分泌も減って、
肌は大変乾きやすい状態になっています。
それに加えて空気が乾燥しているので、肌の水分はどんどん奪われてしまいます。
乾燥が進めば、はりは失われて、小じわができ、小じわを放っておくと、やがては
深いしわに・・・（こわ！）

ズバリ、冬の肌のお手入れを放っておくと、肌は５歳年をとるといわれているのだ
そうです。

ですから、冬場は特に、必要は水分や保湿成分をしっかり補給して、
肌の機能を高めることが大切です。
化粧水やクリームも、しっとり成分をたっぷり含んだものを使うことが必要ですね。

冬こそ大切なスキンケア。
シンプルなのが一番ですね。

そして、私も、合うものと合わないものがけっこうあるほうなので、
いろいろと試してみたいと思っています。

お肌についてのいろいろなことを知りたい方は、こちらもいいかもしれません。

★誰でも簡単にできる乾燥肌改善法