和裁を習う
実は今、本当に、
和裁を本格的に習いたいな、なんて思っている。
でも、そう簡単なことじゃないよね。
最低でも、3年はかかるって。
自分の年齢や、家族の状況や、
今やっている仕事の事なんかも考えると、
なかなか、簡単にGOはできないけど、
なんともいえない、これは、
感覚的なものなんだけど、
私は呼ばれているような気がするんだな〜。
実は、ある学校の説明会(といっても一人だったけれど)にいってきました。
やはり、それで食べていけるようになるってことは、
忍耐と努力。
一日中座っているのも、けっこうしんどいらしい。
どうぞいらしてください!
というよりは、う〜ん、趣味の学校とは違うからねぇ〜と、
むしろ、大変さを、強調されてしまったような印象でしたが(笑)
久しぶりに、反物や生地をみて、
とても、とても、懐かしかった。
机に向かって、
生地と奮闘している生徒さんたちの姿も、
始めてみるはずなのに、
そんな気がしなかった。
・・・やはり、呼ばれているような気がする・・・
ってね、
さてさて、今年の私は、
どういう行動にでるのでしょうか・・・
(お楽しみに♪)←と、自分にいっている(笑)
まずは、自分の浴衣が縫えるようになったら、
もうむちゃくちゃうれしい。
幸せいっぱいの自分になれる。
そして、誰かのために、
縫ってあげられるようになり、
そこに、私にしかできない+αの何かがみつかれば、
もうわが人生に、悔いなしです(笑)
(ははは、また言ってるわ、と、
軽く見守っていてください(笑))
確かに、一番の問題は、
だんだん眼が難しくなってきそう、ってことかな(笑)
・・・針に糸が、通せるのでしょうかぁ〜(笑)
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2007年01月01日 22:00